“しもげはう”の漢字の書き方と例文
カタカナ:シモゲハウ
語句割合
下下方100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そして、下下方しもげはうまで五里の道を、もツとも他の乘り手に從つてだが、午後二時から四時までの二時間に乘つて來ることが出來た。
泡鳴五部作:04 断橋 (旧字旧仮名) / 岩野泡鳴(著)
下下方しもげはうの宿に着いてから
泡鳴五部作:04 断橋 (旧字旧仮名) / 岩野泡鳴(著)