“しのきむら”の漢字の書き方と例文
語句割合
篠木村100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
篠木村しのきむらの百姓が二人、西軍の眼をさけながら、畑を這い、木かげから木かげを走り
新書太閤記:10 第十分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)