“しつぺいがへ”の漢字の書き方と例文
語句割合
竹篦返100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すると、負けぬ気の春水は、すぐ竹篦返しつぺいがへしに
茶話:12 初出未詳 (新字旧仮名) / 薄田泣菫(著)