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しちょうじっき
ふりがな文庫
“しちょうじっき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
視聴実記
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
視聴実記
(逆引き)
名古屋で異人を捕えたという話は、『
視聴実記
(
しちょうじっき
)
』巻六に出ている。年代は知れぬが江戸の初期であろう。本文のままを次に抄録する。
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
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