“ししゅざんまい”の漢字の書き方と例文
語句割合
詩酒三昧100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
また時代も白楽天の詩酒三昧ししゅざんまいをゆるしたような唐朝盛期とうちょうせいきのいい時世でもない。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)