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しかつねみつる
ふりがな文庫
“しかつねみつる”の漢字の書き方と例文
語句
割合
鹿常充
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鹿常充
(逆引き)
「私は、
装飾灯
(
シャンデリヤ
)
が消えるとすぐに、
竪琴
(
ハープ
)
の方から人の近づいて来る気配を感じました」とそう云いながら、たぶん評論家の
鹿常充
(
しかつねみつる
)
と思われる——その額の抜け上った四十男は
黒死館殺人事件
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
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(1作品)
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