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さんなきぐるま
ふりがな文庫
“さんなきぐるま”の漢字の書き方と例文
語句
割合
三泣車
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三泣車
(逆引き)
この時分、町を歩いて見てやたらに眼に付いて、商売家になければならぬように思われたのは、
三泣車
(
さんなきぐるま
)
というのです。
江戸か東京か
(新字新仮名)
/
淡島寒月
(著)
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