“さんせつはくふんぷん”の漢字の書き方と例文
語句割合
霰雪白紛紛100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と歌い、また、「霰雪白紛紛さんせつはくふんぷん幼者形不蔽えうしやはかたちをおおはず
源氏物語:06 末摘花 (新字新仮名) / 紫式部(著)