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ごうもんぐ
ふりがな文庫
“ごうもんぐ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
拷問具
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
拷問具
(逆引き)
北川氏は現代の一種の
拷問具
(
ごうもんぐ
)
とも云うべき、ある箱のことを聯想したが、それは同氏の思違いで、一寸法師の所謂「箱」というのは、そんな拷問道具なんかより幾層倍も恐ろしい代物であったことが
孤島の鬼
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
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(1作品)
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