“こういっき”の漢字の書き方と例文
語句割合
孔乙己100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ただ孔乙己こういっきが店に来た時だけ初めて笑声を出すことが出来たので、だから今だにこの人を覚えている。
孔乙己 (新字新仮名) / 魯迅(著)