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くわぐ
ふりがな文庫
“くわぐ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
火虞
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
火虞
(逆引き)
(原註。寺院もそのめぐりなる家屋も、皆石もて築き立てたるものなれば、この盤中の火は松脂の盡くるまで燃ゆれども、
火虞
(
くわぐ
)
あるべきやうなし。)
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
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