トップ
>
くうらい
ふりがな文庫
“くうらい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
空雷
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
空雷
(逆引き)
いくら怒鳴っても、今宵に限ってこの化物屋敷には人間一人いないのですから、神尾の怒鳴りも
空雷
(
くうらい
)
に過ぎないのです。
大菩薩峠:20 禹門三級の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
くうらい(空雷)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
からかみなり