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ぎんぼたん
ふりがな文庫
“ぎんぼたん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
銀釦
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
銀釦
(逆引き)
村の人々や父親を考えの中に入れて、知人の駅夫から借りて来た小倉の服には、五つの
銀釦
(
ぎんぼたん
)
が星のように光っていた。
土竜
(新字新仮名)
/
佐左木俊郎
(著)
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