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ぎすいかん
ふりがな文庫
“ぎすいかん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
沂水関
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
沂水関
(逆引き)
かくて、夜の明けはなれる頃には、関羽はすでに、
沂水関
(
ぎすいかん
)
(河南省・洛陽郊外)をこえていた。
三国志:06 孔明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
沂水関
(
ぎすいかん
)
へかかったのも、宵の頃であった。
三国志:06 孔明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
沂水関
(
ぎすいかん
)
(洛陽郊外)
三国志:06 孔明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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