トップ
>
きんらんい
ふりがな文庫
“きんらんい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
錦襴入
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
錦襴入
(逆引き)
だが、前の
錦襴入
(
きんらんい
)
りが瓦っかけであってみれば、今度の鬱金木綿は当然、石っころ以下でなければならぬ。
大菩薩峠:37 恐山の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
きんらんい(錦襴入)の例文をもっと
(1作品)
見る