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きんようがん
ふりがな文庫
“きんようがん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
金用丸
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
金用丸
(逆引き)
その
上書
(
うわがき
)
に「貧病の妙薬、
金用丸
(
きんようがん
)
、よろずによし。」と記して、不幸の妹に手渡した。
新釈諸国噺
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
きんようがん(金用丸)の例文をもっと
(1作品)
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