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きんぱんらい
ふりがな文庫
“きんぱんらい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
錦帆来
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
錦帆来
(逆引き)
鈴の音を聞けば……
錦帆
(
きんぱん
)
の賊が来たぞ!
錦帆来
(
きんぱんらい
)
! と逃げ走るのを面白がって、ついには同類八百余人をかぞうるに至り、いよいよ悪行を働いていたなれど、時勢の赴くを見
三国志:07 赤壁の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
きんぱんらい(錦帆来)の例文をもっと
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