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きようぜん
ふりがな文庫
“きようぜん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
恐然
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
恐然
(逆引き)
兎角練習の足りない人の思想は偶然と云ふ石に
躓
(
つまづ
)
き易い。それは
恐然
(
きようぜん
)
の法則、プロバビリチイの法則と云ふものを知らないからだ。あらゆる学科にあの法則で得た発明が沢山あるのだ。
病院横町の殺人犯
(新字旧仮名)
/
エドガー・アラン・ポー
(著)
きようぜん(恐然)の例文をもっと
(1作品)
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