“きょくすいさんぼう”の漢字の書き方と例文
語句割合
曲水山房100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はじめ明の成化弘治せいかこうじの頃、朱陽しゅよう孫氏そんし曲水山房きょくすいさんぼうに蔵していた。
骨董 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)