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きずり
ふりがな文庫
“きずり”の漢字の書き方と例文
語句
割合
木摺
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
木摺
(逆引き)
その上には、百ぱよりも、もっとたくさんのはとが、ねむったように、
木摺
(
きずり
)
や、とまり木にとまっていましたが、ふたりの女の子がきたときには、ちょっとこちらをむきました。
雪の女王:七つのお話でできているおとぎ物語
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
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