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きしち
ふりがな文庫
“きしち”の漢字の書き方と例文
語句
割合
喜七
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
喜七
(逆引き)
「こいつは大手柄でしたよ。朝っから飛廻って
漸
(
ようや
)
く突き止めました。浜町の大野屋の船頭で、
喜七
(
きしち
)
という——」
銭形平次捕物控:053 小唄お政
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
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