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きくやまてんさい
ふりがな文庫
“きくやまてんさい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
喜久山添采
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
喜久山添采
(逆引き)
田中俊雄君もこの時初めて吾々の仲間に加わり、後年『沖縄織物裂地の研究』という本を出版した。渡島の折はいつも特に
喜久山添采
(
きくやまてんさい
)
氏一家のお世話になった。
四十年の回想:『民藝四十年』を読んで
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
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(1作品)
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