トップ
>
きうりき
ふりがな文庫
“きうりき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
久離切
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
久離切
(逆引き)
久離切
(
きうりき
)
つて勘當の上、
甥
(
をひ
)
の助十郎を入れて跡取にし、明後日は親類中を呼んでその披露をした上、翌る日は直ぐ公儀の御屆を濟ませ、石崎平馬が承知なら、娘のお禮をそのまゝ嫁にして
銭形平次捕物控:115 二階の娘
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
きうりき(久離切)の例文をもっと
(1作品)
見る