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きうぶ
ふりがな文庫
“きうぶ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
生初心
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
生初心
(逆引き)
しかし、私は、今日まで、そういうことなど考えて見たことのない
生初心
(
きうぶ
)
な若者
故
(
ゆえ
)
、いざ行くとなると気が差してなかなか行き渋る。
幕末維新懐古談:20 遊芸には縁のなかったはなし
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
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