“がいらいこうし”の漢字の書き方と例文
語句割合
外来講師100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この数日は、門から玄関げんかんまでの道の雪をかくことが、塾生たちの朝食後の仕事になっていたが、今日は、まだかき終わらないうちに、外来講師がいらいこうしの小川先生が、ゴム長をはいてやって来た。
次郎物語:05 第五部 (新字新仮名) / 下村湖人(著)