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かんみょうしんじん
ふりがな文庫
“かんみょうしんじん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
観妙真人
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
観妙真人
(逆引き)
そこで朝命として天師を召され、潮をしりぞける
祷
(
いの
)
りをおこなうことになった。時の天師は三十五代の
観妙真人
(
かんみょうしんじん
)
である。
中国怪奇小説集:12 続夷堅志・其他(金・元)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
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(1作品)
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