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かんしぶ
ふりがな文庫
“かんしぶ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
監視部
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
監視部
(逆引き)
と、感心しているとき、
監視部
(
かんしぶ
)
から電話がかかってきた。敵艦隊が遂に現れたというのである。博士は、すぐさま弩竜号に、
浮揚
(
ふよう
)
を命じた。
のろのろ砲弾の驚異:――金博士シリーズ・1――
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
かんしぶ(監視部)の例文をもっと
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