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かんしじみ
ふりがな文庫
“かんしじみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
寒蜆
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
寒蜆
(逆引き)
氷のような玉川の水にはいって
寒蜆
(
かんしじみ
)
をとったり、それを父といっしょに宿場へ売りにいったりするのに、耐えられなくなったのであろう。
枡落し
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
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