“かぶとわり”の漢字の書き方と例文
語句 | 割合 |
---|---|
甲割 | 100.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“かぶとわり”の意味
《名詞》
かぶとわり【兜割(り)、甲割(り)】
近世以前の日本で用いた、十手型の打撃を目的とした武器。先端は相手の眼を突くために尖っている。
刀剣などを用いて、鉄兜を割ること。
(出典:Wiktionary)
かぶとわり【兜割(り)、甲割(り)】
(出典:Wiktionary)
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