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おろしき
ふりがな文庫
“おろしき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
銹器
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
銹器
(逆引き)
それをみんな集める事が出来れば必要な時には
銹器
(
おろしき
)
のやうな風に使へるだらう。蝶はその仕事を初める時には、唾で繭の此処と思ふ処を湿して、それから、その柔かにしたしみに眼を
当
(
あて
)
る。
科学の不思議
(新字旧仮名)
/
ジャン・アンリ・ファーブル
(著)
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(1作品)
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