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おまき
ふりがな文庫
“おまき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
耘斗葉
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
耘斗葉
(逆引き)
おかあさんは門をはいって、
芍薬
(
しゃくやく
)
と
耘斗葉
(
おまき
)
の
園
(
その
)
に行きました。見ると窓にはみんなカーテンが引いてありまして、しかもそれがことごとく白い色でした。
真夏の夢
(新字新仮名)
/
アウグスト・ストリンドベリ
(著)
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