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おにこじま
ふりがな文庫
“おにこじま”の漢字の書き方と例文
語句
割合
鬼小島
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鬼小島
(逆引き)
「謙信の陣より、
鬼小島
(
おにこじま
)
弥太郎というもの、使者として、御陣地へ近づき参り、この一書を、織田どのの
直覧
(
じきらん
)
に入れられよと、高らかに申し入れて、すぐ立ち去りましてござりますが」
新書太閤記:05 第五分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
おにこじま(鬼小島)の例文をもっと
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