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おそばめ
ふりがな文庫
“おそばめ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御側女
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御側女
(逆引き)
母親の
生活
(
くらし
)
は又どうにでもしてやると、親元には相当の人を立て、そこから改めて嫁入り……と、まア、そこまで行かない分が、二千八百石御旗本の
御側女
(
おそばめ
)
になら、今日が今日にでも成られるので
悪因縁の怨
(新字新仮名)
/
江見水蔭
(著)
おそばめ(御側女)の例文をもっと
(1作品)
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