“おこりどおし”の漢字の書き方と例文
語句割合
瞋痴多行100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『正法念処経』にいわく、瞋痴多行おこりどおしの者、大海中に生まれて毒竜となり、共に瞋悩乱心毒を吐いて相害し、常に悪業を行う。