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おこりどおし
ふりがな文庫
“おこりどおし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
瞋痴多行
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
瞋痴多行
(逆引き)
『正法念処経』にいわく、
瞋痴多行
(
おこりどおし
)
の者、大海中に生まれて毒竜となり、共に瞋悩乱心毒を吐いて相害し、常に悪業を行う。
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
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(1作品)
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