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おおだてうじあき
ふりがな文庫
“おおだてうじあき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
大館氏明
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大館氏明
(逆引き)
新田一族の、
大館氏明
(
おおだてうじあき
)
、宗氏の手兵三千が、あらまし、密生した小松原のかげに潜んでいたのである。
私本太平記:12 湊川帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
左翼に、和田ノ燈籠台の
大館氏明
(
おおだてうじあき
)
、経ヶ島の脇屋義助。
私本太平記:12 湊川帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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