“おおしたうだる”の漢字の書き方と例文
語句割合
大下宇陀児100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大下宇陀児おおしたうだる(※推理小説家)邸も焼けたと角田(喜久雄)(※小説家)君より聞き、見舞に行った。涙をのむのに骨を折りながら、奥さんと二時間あまり話した。
海野十三敗戦日記 (新字新仮名) / 海野十三(著)