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うんでいばんり
ふりがな文庫
“うんでいばんり”の漢字の書き方と例文
語句
割合
雲泥万里
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
雲泥万里
(逆引き)
出たのをよく
視
(
み
)
ますと、まるで葉茶屋の狆とは
雲泥万里
(
うんでいばんり
)
の相違で、同じ狆とはいいながら、似ても似つかぬような風采です。のそりと畳の上を歩く音がバサリというように聞えます。
幕末維新懐古談:54 好き狆のモデルを得たはなし
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
うんでいばんり(雲泥万里)の例文をもっと
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