トップ
>
うをすまず
ふりがな文庫
“うをすまず”の漢字の書き方と例文
語句
割合
魚不棲
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
魚不棲
(逆引き)
私はこの十里間の流域を『
魚不棲
(
うをすまず
)
川』と名づけてみた。民謡二篇。
大利根八十里を溯る
(新字旧仮名)
/
野口雨情
(著)
うをすまず(魚不棲)の例文をもっと
(1作品)
見る