“うみとんぼ”の漢字の書き方と例文
語句割合
海蜻蛉100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「いやだ、お父さま」かよは半紙を甲斐の手から取り、読み直してみて「あ、いけない」と云った、「あとやとまちがえちゃったのね、ああいけない、海蜻蛉うみとんぼみたようだわ」