“いんちん”の漢字の書き方と例文
語句割合
茵蔯100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わがネルラそのあふるゝ涙をもて我をみちびき、苛責の甘き茵蔯いんちんを飮ましむ 八五—八七
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)