“いとちひ”の漢字の書き方と例文
語句割合
最小100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
また世より最小いとちひさく見ゆる星さへ、星の星と並ぶごとくかの點とならびなば、さながら月と見ゆるならむ 一九—二一
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)