“いとたかききう”の漢字の書き方と例文
語句割合
至高球100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
我はめぐらむ、天の淑女よ、汝爾子みこのあとを逐ひゆき、至高球いとたかききうをして、汝のこれに入るにより、いよ/\聖ならしむるまで。 一〇六—一〇八
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)