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いくはるあき
ふりがな文庫
“いくはるあき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
幾春秋
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
幾春秋
(逆引き)
幾春秋
(
いくはるあき
)
、自分を慰め、ちからづけて呉れたもの、生き甲斐を与えその日その日を充実させて呉れたもの、それはもう再び此処へは帰って来ない、おそらく永久に帰っては来ないだろう
菊屋敷
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
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