トップ
>
いおういろ
ふりがな文庫
“いおういろ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
硫黄色
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
硫黄色
(逆引き)
紫色や、
硫黄色
(
いおういろ
)
の煙が村の上に低迷した。狙撃砲からは二発目、三発目の射撃を行った。それは何を撃つのか、目標は見えなかった。やたらに、砲先の向いた方へ弾丸をぶっぱなしているのであった。
パルチザン・ウォルコフ
(新字新仮名)
/
黒島伝治
(著)
いおういろ(硫黄色)の例文をもっと
(1作品)
見る