トップ
>
いえず
ふりがな文庫
“いえず”の漢字の書き方と例文
語句
割合
不瘳
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
不瘳
(逆引き)
私は歯痛今以
不瘳
(
いえず
)
、豆腐ばかりくひ申候。酒は少々いけ候へども、老境御垂憐可被下候。姉御様も御障なく御勤被成候覧。
御餞
(
おんはなむけ
)
之御礼つど/\御申可被下候。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
いえず(不瘳)の例文をもっと
(1作品)
見る