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あじまなおのぶ
ふりがな文庫
“あじまなおのぶ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
安島直円
50.0%
安島直圓
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
安島直円
(逆引き)
ついには
安島直円
(
あじまなおのぶ
)
が二円と接線との関係について立てた関係式ができて幾何学的の処理上に有用なるものとなり、次いでこれに代わりて別の関係式が成り立って種々のこみいった問題が取り扱われ
文化史上より見たる日本の数学
(新字新仮名)
/
三上義夫
(著)
あじまなおのぶ(安島直円)の例文をもっと
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安島直圓
(逆引き)
前にも名をしるしました
建部賢弘
(
たけべかたひろ
)
とか、またその外に
荒木村英
(
あらきむらひで
)
とか、それからその後の時代になって
久留島義太
(
くるしまよしひろ
)
、
松永良弼
(
まつながよしすけ
)
、
山路主住
(
やまじぬしずみ
)
、
安島直圓
(
あじまなおのぶ
)
とか、
藤田定資
(
ふじたさだすけ
)
、
會田安明
(
あいだやすあき
)
、
和田寧
(
わだねい
)
など
関孝和
(新字新仮名)
/
石原純
(著)
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