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あきしやう
ふりがな文庫
“あきしやう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
飽性
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
飽性
(逆引き)
飽性
(
あきしやう
)
である僕の性質を知つてゐる友人連は、あいつにしては珍らしい、あの朝寝坊がきちん/\と朝は七時に起き、夕方までの勤めを怠りなくはたして益々愉快さうである
風媒結婚
(新字旧仮名)
/
牧野信一
(著)
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