鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年すずきみえきちあてしょかん―めいじさんじゅうくねん
三〇五 明治三十九年一月一日午前零時—五時本郷區駒込千駄木町五十七番地より廣島市猿樂町鈴木三重吉へ 加計君の所へいつか手紙をやりたい。宿所を教へ玉へ 拜啓 御通知の柿昨三十日着直ちに一個試みた處非常にうまかつた。コロ柿は堅過ぎるがあれは丁度 …
作品に特徴的な語句