私は何を読むかわたしはなにをよむか
「デカブリストの妻」ネクラーソフ作谷耕平訳新星社 最近深い感銘をもってよみました。特に公爵夫人ヴォルコーンスカヤをよんで、途中で巻をおくことが出来ませんでした。日本の詩人たちは詩のこのような力についてどんな感想をもたれるでしょうか。ネクラー …
作品に特徴的な語句
ものがたり