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鵼
ふりがな文庫
“鵼”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ぬえ
50.0%
ヌエ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぬえ
(逆引き)
青山に
鵼
(
ぬえ
)
八
は鳴きぬ。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
鵼(ぬえ)の例文をもっと
(1作品)
見る
ヌエ
(逆引き)
乙の類 延、要、曳、叡、江、吉、枝、兄、柄(これは「
枝
(
エ
)
」「
兄
(
エ
)
」「
江
(
エ
)
」「
笛
(
フエ
)
」「
鵼
(
ヌエ
)
」「
吉野
(
エシヌ
)
」「
消
(
キエ
)
」「
絶
(
タエ
)
」「
越
(
コエ
)
」等に用いられる)
古代国語の音韻に就いて
(新字新仮名)
/
橋本進吉
(著)
鵼(ヌエ)の例文をもっと
(1作品)
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“鵼(
鵺
)”の解説
鵺、鵼、恠鳥、夜鳥、奴延鳥(ぬえ)は、日本で伝承される妖怪である。
(出典:Wikipedia)
鵼
部首:⿃
19画
“鵼”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼
橋本進吉